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はじめてのカリンバガイド ③

カリンバ17キーと21キーの違い|はじめてならどっち?

更新:文:ポロリン約2分で読めます

17キーと21キーのカリンバを並べた写真

結論:はじめてなら17キー。 21キーは、17キーの音をすべて持ったうえで、低い音が4つ増えた形です。17キー用の数字譜は21キーでもそのまま弾けるので、「あとで低い音も使いたい」と決めている人は、最初から21キーでも困りません。

目次
  1. 違いはどこにある?
  2. 低い音が増えると何ができる?
  3. 17キーを選ぶ理由
  4. 21キーを選ぶ理由
  5. よくある質問

違いはどこにある?

比べるところ17キー21キー
出せる音ドから約2オクターブ17キーの音+ドより下の低い音4つ(多くの製品)
大きさ手のひら2つ分横に少し広い
弾く場所の覚えやすさ覚えやすいキーが細かく並ぶぶん、慣れが要る
数字譜の多さいちばん多い17キー用がそのまま使える
向いている人はじめての人、子ども伴奏や低いメロディーも鳴らしたい人

17キー

27531642135724613

21キー+低い音4つ

275316427546135724613
21キーで増えるのは、色のついた4本(低いファ・ソ・ラ・シ)。17キーの音はすべてそのまま弾けます。

低い音が増えると何ができる?

17キーの最低音は真ん中の「ド」です。21キーは、その下の「ファ・ソ・ラ・シ」が弾けます。数字譜では、数字の下に点を付けて書きます。

  • メロディーに合わせて、低い音で和音の土台を鳴らせます。
  • 「ソ」から始まる曲(低いソが最初の音の曲)を、元の高さのまま弾けます。

17キーを選ぶ理由

  • キーの幅にゆとりがあり、となりのキーを一緒に弾いてしまう失敗が少ない
  • 世の中の数字譜の多くが17キー向け
  • 本体が小さく、子どもの手でも持ちやすい

21キーを選ぶ理由

  • 17キーで弾ける曲は全部弾けて、低い音のぶん表現が広がる
  • 買い替えずに長く使える
手に持った17キーと21キーのカリンバの大きさの違い

よくある質問

  • 17キーから21キーに買い替えるべき? 低い音が足りないと感じたら、そのとき考えれば十分です。
  • 21キーは初心者には難しい? 多くの21キーは、真ん中のいちばん長いキーが低い「ファ」で、「ド」は真ん中から右へ2本目に移ります。「ド」の場所さえ覚えれば数字譜はそのまま使えますが、キーが細いぶん、少し慣れが要ります。

次に読む:17キーの一覧/21キーの一覧

この記事を書いた人:ポロリン

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