はじめてのカリンバガイド ③
カリンバ17キーと21キーの違い|はじめてならどっち?

結論:はじめてなら17キー。 21キーは、17キーの音をすべて持ったうえで、低い音が4つ増えた形です。17キー用の数字譜は21キーでもそのまま弾けるので、「あとで低い音も使いたい」と決めている人は、最初から21キーでも困りません。
違いはどこにある?
| 比べるところ | 17キー | 21キー |
|---|---|---|
| 出せる音 | ドから約2オクターブ | 17キーの音+ドより下の低い音4つ(多くの製品) |
| 大きさ | 手のひら2つ分 | 横に少し広い |
| 弾く場所の覚えやすさ | 覚えやすい | キーが細かく並ぶぶん、慣れが要る |
| 数字譜の多さ | いちばん多い | 17キー用がそのまま使える |
| 向いている人 | はじめての人、子ども | 伴奏や低いメロディーも鳴らしたい人 |
17キー
21キー+低い音4つ
低い音が増えると何ができる?
17キーの最低音は真ん中の「ド」です。21キーは、その下の「ファ・ソ・ラ・シ」が弾けます。数字譜では、数字の下に点を付けて書きます。
- メロディーに合わせて、低い音で和音の土台を鳴らせます。
- 「ソ」から始まる曲(低いソが最初の音の曲)を、元の高さのまま弾けます。
17キーを選ぶ理由
- キーの幅にゆとりがあり、となりのキーを一緒に弾いてしまう失敗が少ない
- 世の中の数字譜の多くが17キー向け
- 本体が小さく、子どもの手でも持ちやすい





